明日から冬期講習スタート!
2013年12月20日
佐賀は、昨夜から雪の予報でしたが
、今朝も雪は降っておらず、良かったですね!
さて、明日から、ベストSでは、冬期講習が始まります!
外は寒くても、教室の中は受験生の熱気で包まれることでしょう!
受験生でない生徒のみなさんも、受験生の集中力や熱気に引き込まれ、見習い、勉強を頑張ってほしいと思います!
これから、楽しい冬休みやクリスマス、年末年始を迎えますが、健康に気を付けて、明日からの冬期講習頑張りましょう!!
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タグ :冬期講習
入試でのケアレスミスを減らそう!
2013年12月18日
今日は、12月18日ということで、来年1月18日に行われる
大学入試センター試験
早稲田佐賀高一般入試
佐賀県立中学校入試、佐賀大学附属中学校入試
まで、残り1ヶ月となりましたね!!


入試は、一日一日と確実に近づいてきますので、受験生のみなさんも、気を引き締めて、頑張ってほしいと思います!

ところで、入試だけでなく、学校や塾のテストにおいても、気をつけたいのは、ケアレスミスですね!
難問を解いての3点も、計算ミスを修正して命拾いした3点も、同じ3点です。
しかし、他の生徒も解けないような難問の3点を落とすのと、誰もが間違えないような簡単な計算問題をケアレスミスで3点落とすのは、大きな違いです!
そのケアレスミスが、合否を分ける3点になるのかもしれないのですから・・
さて、以前、ある読者の方からこんなメールが届きました!
>数学で… 但し書きがきちんと書いてあることを読んでない、分かっていても問題を解いていくうちに忘れてしまう、また、計算をする数字が汚い字で読み間違う… 等々、同じミスを 繰り返しているようです。
どうしたらよいでしょう?
これは、受験生にとっても、注意してほしいことなので、年が明けてからのブログにでも、アドバイスいただけないかなと思っています。<
そのお子さんは、とても成績が良いと聞いていたので、そんな生徒でもケアレスミスをするのだなあと思ったものです。
ところで、ケアレスミス防止は、難しいですよね!
方法論は、ネットで「ケアレスミス 防止」などで検索すれば、いろいろなブログやサイトも見つかると思います。
*ネットで探したところ、大原の税理士講座のレジュメが、具体的、実践的で参考になると思います。
「税理士講座 能力アップシリーズ ケアレスミスをなくす法」
(資格の大原HPリンク)
この大原のレジュメや、いろいろなブログなどを読んでみましたが、ケアレスミスはどうしても起こるので、繰り返しの見直しによる修正や、ケアレスミスを起こさないような日ごろからの意識付けが大切なようですね。
今は入試シーズンですから、ケアレスミスが合否に影響するかもしれないので、「入試のときだけは、ケアレスミスしないでくれ!!」と願う保護者の方も多いと思いますが、小学生の頃からケアレスミスが多く、高校生になってもケアレスミスが多い生徒というのもいるのです。
ですから、入試のときだけでなく、小・中・高のどこかで、抜本的にケアレスミスを防ぐ意識付けを行わないと、大学受験や社会人になってから、大きなミスに発展しかねません・・
ちなみに、重吉は、計算ミスはあまりしませんでした!
といっても、大学入試問題は難しくて、2浪で落ちこぼれの重吉は、大問4、5問中、1つか2つしかまともに解けない・・
その大事な2問は絶対に落とせないと、必死に計算してましたからね・・
成績の良い上の相談者のお子さんとは違って、成績が悪い者なりに、得点を取るために必死だったことを思い出します・・
それだけに、計算ミスで点数を落とすのはもったいないなあと思って、生徒にも厳しく注意することもあります。
また、重吉は、社会人の1年目か2年目に、億単位の金額の書類の処理を忘れるというミスを犯してしまったことがありました!
厳しく、叱られたものの、上司の後処理のおかげで、何とか無事に済んだのですが、たった1日の処理の遅れで、1、2万円ほどの手数料が発生したのを、上司が黙ってポケットマネーから支払ってくれました。
私も払うと言ったのですが、上司である自分の確認ミスだからということで、私に支払わせることはなかったのです。
何億円の書類の処理忘れに気づいたときよりも、上司が財布から1万、2万円と出しているのを見たときの方が、ショックが大きかったことを思い出します・・
その時、私は、「仕事のミスは、自分だけでなく、上司やお客さんに迷惑をかけるんだ!
」と痛感し、それ以降、私は、何度も確認し、ミスを減らしていくようになりました。
このように、解ける問題が少ないから計算ミスできない!という必死さや、ケアレスミスしたら、自分だけでなく、他人にも迷惑がかかるという後悔など、大きな動機付けがなければ、ケアレスミスはなかなかなくならないかもしれませんね・・
そういう意味では、現在、受験生は、そのケアレスミスが合否を分ける命取りになるかもしれないと、心に刻んで、入試に臨んでほしいと思います!
また、受験生でない生徒さんも、日ごろから、親御さんや先生から「ケアレスミスに注意しよう!」と口酸っぱく言われても、なかなか改善されない場合は、ケアレスミスに注意しなければと思うような大きな動機付けを与えるといいかしれませんね。
「ケアレスミス1個につき、お小遣い100円減らす」
「ケアレスミス1個につき、ゲームの時間を30分減らす」
「ケアレスミス累積10個で、携帯電話1ヶ月没収」など・・
「ケアレスミスに気をつけなければ!」という大きな動機付けになるようなものであれば、とっかかりは、何でもいいと思います。
いずれにせよ、大学受験で2浪したり、社会人になって、大きなミスをした重吉のようにならないように、 小・中・高校生の今のうちから、「ケアレスミスを失くす」という意識を強く植えつけながら、日ごろの勉強や入試を頑張ってほしいと思います!
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入試は、一日一日と確実に近づいてきますので、受験生のみなさんも、気を引き締めて、頑張ってほしいと思います!


ところで、入試だけでなく、学校や塾のテストにおいても、気をつけたいのは、ケアレスミスですね!

難問を解いての3点も、計算ミスを修正して命拾いした3点も、同じ3点です。
しかし、他の生徒も解けないような難問の3点を落とすのと、誰もが間違えないような簡単な計算問題をケアレスミスで3点落とすのは、大きな違いです!
そのケアレスミスが、合否を分ける3点になるのかもしれないのですから・・

さて、以前、ある読者の方からこんなメールが届きました!

>数学で… 但し書きがきちんと書いてあることを読んでない、分かっていても問題を解いていくうちに忘れてしまう、また、計算をする数字が汚い字で読み間違う… 等々、同じミスを 繰り返しているようです。
どうしたらよいでしょう?
これは、受験生にとっても、注意してほしいことなので、年が明けてからのブログにでも、アドバイスいただけないかなと思っています。<
そのお子さんは、とても成績が良いと聞いていたので、そんな生徒でもケアレスミスをするのだなあと思ったものです。
ところで、ケアレスミス防止は、難しいですよね!

方法論は、ネットで「ケアレスミス 防止」などで検索すれば、いろいろなブログやサイトも見つかると思います。
*ネットで探したところ、大原の税理士講座のレジュメが、具体的、実践的で参考になると思います。
「税理士講座 能力アップシリーズ ケアレスミスをなくす法」
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この大原のレジュメや、いろいろなブログなどを読んでみましたが、ケアレスミスはどうしても起こるので、繰り返しの見直しによる修正や、ケアレスミスを起こさないような日ごろからの意識付けが大切なようですね。
今は入試シーズンですから、ケアレスミスが合否に影響するかもしれないので、「入試のときだけは、ケアレスミスしないでくれ!!」と願う保護者の方も多いと思いますが、小学生の頃からケアレスミスが多く、高校生になってもケアレスミスが多い生徒というのもいるのです。
ですから、入試のときだけでなく、小・中・高のどこかで、抜本的にケアレスミスを防ぐ意識付けを行わないと、大学受験や社会人になってから、大きなミスに発展しかねません・・

ちなみに、重吉は、計算ミスはあまりしませんでした!

といっても、大学入試問題は難しくて、2浪で落ちこぼれの重吉は、大問4、5問中、1つか2つしかまともに解けない・・

その大事な2問は絶対に落とせないと、必死に計算してましたからね・・

成績の良い上の相談者のお子さんとは違って、成績が悪い者なりに、得点を取るために必死だったことを思い出します・・

それだけに、計算ミスで点数を落とすのはもったいないなあと思って、生徒にも厳しく注意することもあります。
また、重吉は、社会人の1年目か2年目に、億単位の金額の書類の処理を忘れるというミスを犯してしまったことがありました!

厳しく、叱られたものの、上司の後処理のおかげで、何とか無事に済んだのですが、たった1日の処理の遅れで、1、2万円ほどの手数料が発生したのを、上司が黙ってポケットマネーから支払ってくれました。
私も払うと言ったのですが、上司である自分の確認ミスだからということで、私に支払わせることはなかったのです。
何億円の書類の処理忘れに気づいたときよりも、上司が財布から1万、2万円と出しているのを見たときの方が、ショックが大きかったことを思い出します・・

その時、私は、「仕事のミスは、自分だけでなく、上司やお客さんに迷惑をかけるんだ!

このように、解ける問題が少ないから計算ミスできない!という必死さや、ケアレスミスしたら、自分だけでなく、他人にも迷惑がかかるという後悔など、大きな動機付けがなければ、ケアレスミスはなかなかなくならないかもしれませんね・・

そういう意味では、現在、受験生は、そのケアレスミスが合否を分ける命取りになるかもしれないと、心に刻んで、入試に臨んでほしいと思います!

また、受験生でない生徒さんも、日ごろから、親御さんや先生から「ケアレスミスに注意しよう!」と口酸っぱく言われても、なかなか改善されない場合は、ケアレスミスに注意しなければと思うような大きな動機付けを与えるといいかしれませんね。
「ケアレスミス1個につき、お小遣い100円減らす」
「ケアレスミス1個につき、ゲームの時間を30分減らす」
「ケアレスミス累積10個で、携帯電話1ヶ月没収」など・・
「ケアレスミスに気をつけなければ!」という大きな動機付けになるようなものであれば、とっかかりは、何でもいいと思います。
いずれにせよ、大学受験で2浪したり、社会人になって、大きなミスをした重吉のようにならないように、 小・中・高校生の今のうちから、「ケアレスミスを失くす」という意識を強く植えつけながら、日ごろの勉強や入試を頑張ってほしいと思います!

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致遠館中、志願者倍率3.18倍!
2013年12月11日
久しぶりのブログ更新ですが、12月も10日を過ぎ、県立中の志願者倍率が出て、一気に受験ムードも高まりますね!

最高は唐津東の3・43倍 県立4中学校
(2013.12.10佐賀新聞リンク)
平成26年度佐賀県立中学校入学者選抜志願者数をお知らせします
(2013.12.10佐賀県HPリンク)
当塾は、佐賀市にあるため、県立中のなかでは、やはり致遠館中受験生が多いのですが、致遠館は、昨年よりは倍率が下がったとはいえ、3.18倍と、3倍超えてますね!
ただでさえ、県立中の「適性検査」は解きにくい面があるうえに、3倍超の倍率なので、受験生も大変だと思いますが、とにかく、まずは過去問がしっかり解けるよう頑張りましょう!!

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最高は唐津東の3・43倍 県立4中学校
(2013.12.10佐賀新聞リンク)
平成26年度佐賀県立中学校入学者選抜志願者数をお知らせします
(2013.12.10佐賀県HPリンク)
当塾は、佐賀市にあるため、県立中のなかでは、やはり致遠館中受験生が多いのですが、致遠館は、昨年よりは倍率が下がったとはいえ、3.18倍と、3倍超えてますね!

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